デザインレビューの仕組みをチェックシートで診断し改善を支援

品質不具合ゼロを目指すデザインレビュー
デザインレビューが形骸化しなければ、品質不具合は未然防止できます
デザインレビューの仕組みを見直しませんか

ワールドテックからのご提案
 貴社のデザインレビューの仕組みを自己診断できます。
 その結果に基づく、改善支援メニューをご提案します。

① チェックリストによる自己診断はこちら
② ご提案する改善メニューはこちら
③ デザインレビューについてお知りになりたい方はこちら

個別のご相談やご用命を承ります。 「お問い合わせフォーム」からお気軽にどうぞ。

チェックリストの内容は以下の通りです。この表でチェック数を数え、改善メニューを見て頂いても結構です。

No. 分類 DRの仕組み診断項目 チェック
仕組み 製品開発を進めるルール・基準はあるが、現状にそぐわない事があり見直し改善が必要と思う
製品開発を行うプロセス(手順)はあるが、守れない場合がある
開発の節目での到達すべきレベル(あるべき姿)が示されているが、見直しが必要と思う
節目の到達目標(あるべき姿)に対し、どの程度の開発到達度なのかチェックする仕組みがない
品質面 DRを含めいろいろ活動しているが、一向に品質問題がなくならない/品質指標が良くならない
再発防止を図ったつもりでも、また同じ失敗を繰り返す
経験したことがない品質不具合が発生することがある
製品開発の終盤になって重大問題が発覚して開発スケジュールの見直しが発生したことがある
納入先から製品開発に対する苦言を受けたことがある(例:問題が発生しスケジュール変更)
10 主催部署
(設計)
目線
DR主催部署として、DRを開催する意義がわからない(やってもムダと感じる)
11 DRを開催しても、参加者から有用・活発な意見が出ない
12 多数の資料を作らされて、ムダな資料作りに時間を取られていると感じる
13 DRで準備する資料の内容やレベル→現状ではダメだが、どう改善すれば良いかわからない
14 今までの方針・目標と違う意見が突然出てきて、最初からやり直しの開発になることがある
15 次のフェーズに移行する判断基準が明確でなく、このまま進めて良いか不安になる
16 参加部門
目線
資料の内容で、設計の考え方・根拠がわからず、意見が言えない
17 DR参加部署の不満→「せっかく指摘しても、その後のアクションがない」(やってもムダと感じる)
18 議論が中途半端なまま時間切れになり、次のアクションが決まらないままDRが終わってしまう
19 DRの焦点(重点審議事項)が見えず、一部の人間の興味がある話題に終始する
20 議論する内容が多すぎ、自分の専門性を活かす時間がDR内で取れない(自分の出番がない)
    チェック総数  

チェック数により御社のDRシステムの現状は以下の様に診断されます。

チェック数 判定 DRで見られる現象の例
1~4 普通 参画意欲の高揚など改善の余地がある
5~9 やや悪い
議論が不十分で課題の見落としがある
10~14 悪い
重要な課題があっても議論されず放置されている
15以上 非常に悪い
形だけの実施でありDRが機能していない

【ご提案する改善支援メニュー】

区分 メニュー 説明 詳細
研修 eラーニングによる
自主学習
DRの本質と進め方を学び、自社の状況を改善するヒントを得て頂きます
(教材の繰り返し学習が可能)
eラーニングは こちら
研修 講師による対面研修
 *WEB研修も可
講義と演習を通じ、DRの本質と進め方を深く理解し自社の状況改善を加速させます
 →「DRの理論と実際」(研修その1)、
  「DRの手法」(研修その2)の2タイプの研修
  を用意しました
 (研修参加者で認識や知識を共有し、改善取組みを
  促進)
研修その1は こちら
研修その2は こちら
コンサルティング 改善提言書の作成
(貴社DRの実態調査 による)
貴社DRの視聴(ビデオ映像でも可)から問題点や課題を抽出し、改善事項を具体的に提言します
 *ご希望により機密保持契約を締結させて頂きます
 (提言は、質疑・応答が出来るよう、報告会形式で
  実施します)
ご質問やご用命はこちら
コンサルティング 改善の伴走ご支援
(貴社DRの実態調査 に基づく)
改善に関する貴社のお取り組みを、伴走にてお手伝いいたします
 *ご希望により機密保持契約を締結させて頂きます
 (弊社の専門スタッフで担当チームを編成し対応し
  ます)

 <ご参考:改善内容の例>
 ・製品開発の3フェーズ(構想設計・詳細設計・量  産準備)のそれぞれで、メインDR(節目におけ  る重点審議)とサブDR(個別目的検討会)を設  定する
 ・次のフェーズへの移行可否を判断する到達度
  チェックの仕組みを導入する
ご質問やご用命はこちら

 

 

【 デザインレビューとは 】

・デザインレビュー(DR)は、不具合の未然防止を図る要(かなめ)の活動として、自動車や自動車部品の
 開発に大いに活用され、品質の向上に貢献してきたと言われます。
・デザインレビューは、「設計審査」と訳されますが、審議や決裁の場ではありません。設計の担当部門は
 もとより、多くの関係部門(品質・生技・製造など)が参集し、多角的な知識や知見を活かして、「不具合
 の芽を摘む検討・議論の場」が、デザインレビューです。

デザインレビューを機能させる
・デザインレビューは、不具合の未然防止を実現するため、会社の総智総力を発揮しなければならない
 活動です。しかし「デザインレビューが形骸化しており時間の無駄」とか、「デザインレビューを実施して
 いるが効果が分からない」といった声が聞かれます。
・皆様の会社で、もし改善の必要があるとしたら、何をどうしていけば良いでしょうか。当社は、大手自動
 車部品会社で多くのデザインレビューを経験したスタッフチームが、豊富な知見を活かし、実務に即し
 てデザインレビューの改善をお手伝いします。