「製品別標準原価」の見極めと「原価の見える化」

「製品別標準原価」の見極めと「原価の見える化」を支援します

経営者のみなさんへ
「この製品は利益があるのか?ないのか?分からない!」というお困りはありませんか?

これを解決するためには、「製品別に原価の見える化」即ち「製品別標準原価」を作成します。
そうすれば、製品別に損得を把握できる様になります。

それでは、標準原価とは何か?という方のために、以下に簡便的な算出の具体例を示します。

①まず、その製品(品番)の大まかな採算を把握するために、変動費のみを積み上げ変動費だけの標準原価を算出し売価と比較します。そうすると、その製品が変動費割れしているかどうかが分かります。変動費割れの製品は、造れば造るほど赤字が増え業績が悪化するため、大至急、対策を講じる必要があります。

②次に、製品別の固定費(減価償却費・管理間接費・販売費及び一般管理費を算出します。例えば、損益計算書から「売上高の何%か」を算出しそれを売価の何%かに置き換えて簡便的に品番別原価を算出します。
固定費を25%とした、営業利益の算出例を以下に示します。

「製品別標準原価表」自動車向製品Aの例

製品別標準原価表:自動車向け製品の例

に、「毎月の業績(損益)は正しいのか?」という疑問はありませんか?
 これを解決するためには、製品別に「標準原価」が作成できれば、それを基に正確な売上原価が算出でき、容易に解決できます。

「標準原価」と「損益計算書(管理会計用)」の関係を以下に示します。
売価・変動費:右側の製品別に積み上げた値を全品番サマリーすると損益計算書の値になります。
固定費:左側の損益計算書から品番別の値を算出します。

標準原価と損益計算書の関係

ここまで分かると、後は儲かっていない製品をどのように儲かる様にするかということなります。

ご支援
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◆採算向上活動についても、弊社の経験豊富なスタッフが支援します
 また、解決後は、御社での定着を目指し、将来的に我々の支援なしでもできる様に導きます。

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