「設計力®」はワールドテックの登録商標です

平成27年(2015年)4月24日付け登録第5760113号で「設計力」が
商標登録されました。

登録第5760113号

商標 : 設計力
区分 : 第16類 雑誌、新聞
商標権者 : 株式会社ワールドテック
出願日 : 平成26年11月12日
登録日 : 平成27年4月24日

「設計力」とは?

日本のモノづくりの強さは、現場の改善活動や技能といった「現場力」と、そこに至るまでの上流の取り組み、いわば「設計力」の双方にあります。
一般に「設計力」とは、設計に関して優れていることや強さを総称して使用されますが、ここでは、製品の素性を決めるのが「設計力」、それを形にするのが「現場力」という観点に立ち、当社代表取締役社長寺倉修の説く「設計力」の重要性について説明します。

今や製造業は100年に一度の変革期を迎えたと言われています。IoTやAIの急速な進化と普及は、モノづくりが新たな段階に入りつつあるように感じます。
 とはいえ、環境がいかに変わろうと製造業の基本は、お客様が満足する商品を提供し、お客様に選んで頂くことにあります。これは技術の進化にかかわらず、普遍的に取り組まねばならない課題です。
さて、“製造業では設計段階の取り組みが品質・コストの80%を決める”との現実があります。従って、それに相応しい設計段階の取り組みをせねばなりません。その為に、大切な取り組みが二つあります。ひとつは競合メーカに対し優位に立つこと。もうひとつは顧客の信頼を得ることです。

①“競合メーカに対し優位に立つ”

皆さんの会社には、日本のみならず世界を見渡せば多くの競合メーカがいるでしょう。厳しい競合の中にあって、勝ち続けていくことは、“世界No.1製品”、つまり “ダントツの性能、ダントツのコスト”を実現し続けていくことに他なりません。設計段階で“競合メーカに対し優位に立つ”取組みが求められる所以です。

②“顧客の信頼を得る”

顧客に選んで頂けるのはなぜでしょう。競合メーカに優位であることは必要ですが、それだけでは不十分です。顧客は、安心して大量生産を任せることが出来るかを考えます。その為、100万個つくっても1個たりとも不具合を出さないであろう、品質120%の信頼感を実現出来なければなりません。その為、設計段階では“顧客の信頼を得る”為の取り組みが必要となるのです。

このように、設計の取り組みは、“競合メーカに対し優位に立つ”世界No.1製品を実現し、その製品が品質120%達成で“顧客の信頼を得る”ことが求められます。前者は設計段階の“先行開発”で、また後者は“量産設計”で行うのですが、これら双方をやりきらなければなりません。このやりきる力を「設計力」と呼びます。 (概要は下図を参照下さい。)

ワールドテックは「設計力」の強化を通じ、“競合に対し優位に立ち、且つ顧客の信頼を得る”貴社の取り組みを支援致します。


「設計力」の概要

「設計力」の書籍

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「設計力」に関するコラム

弊社寺倉社長による「設計力」に関するコラムを、日経XTECHにて好評連載中です。以下のリンクより是非ご高覧下さい。
日経XTECH 設計力の魂(寺倉社長の連載コラム)第1回~第30回
日経XTECH 設計力の魂(寺倉社長の連載コラム)第31回~